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学歴・経験無し。水商売あがりの僕がITベンチャー企業で部長まで出世した仕事術

サラリーマン
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学生時代勉強してこなかったし学歴ないから出世とか無理なのかな?

サラリーマン経験が乏しくて仕事が全然できない・・・・

本記事は、自分に自信がなく、仕事ができないと思っている人に向けて書いています。

僕は8年間バーテンダーとして水商売をやって、26歳の時に初めて昼の仕事に挑戦しました。

学生時代はテスト勉強をした記憶はないし、教科書は落書きだらけで、受験の経験もありません。

いわゆるどうしようもないバカですね。

そんな僕ですが、今ではITベンチャー企業で10名の部下をもつ部長にまで出世する事ができました。

それはなぜか??

自分の無力さを認め、プライドを捨てる事ができたからです。

本記事では、学歴、職務経験がない水商売あがりの僕がITベンチャー企業の部長になった仕事術を解説していきます。

あまり読んだことはないのですが、超優秀なビジネスマンの自己啓発本に書いている事とは真逆の事が書いているかもです。

学歴も経験も無い僕が出世する為にやった仕事術

資料作りは自分で考えずに全て真似る

入社当初の僕は資料の作り方を上司に質問をすると「自分で考えてから質問しろ」と言われる事が多かったです。

一見正しいように思えるアドバイスですが、学歴もサラリーマン経験も無い僕が足りない脳みそを振り絞って考えて資料を作ったところでまともな資料はできません。

たいちょう
たいちょう

なので僕は自分で考える事をやめました。自分に見切りをつけました。

会社で一番資料作りがうまいYさんから過去の資料をもらって完コピをしました。

フォーマット、色の使い方、フォントまで細部にこだわって模倣しました。

最終的にはYさんが作る資料と僕が作る資料は区別がつかない程のレベルになりました。

中国で作る偽物のルイヴィトンのようにです。

完コピを続けると、なぜこの順番に書くのか?なぜこのフォントなのか?なぜこの見せ方なのか?がだんだんわかってきます。

結果、読む人にベストな資料が作れるようになっていました。

自分で考えてトライ&エラーを繰り返し成長していくのが正攻法だと思いますが、僕は26歳で初めて昼の仕事にチャレンジをしたので、そんな悠長な事を言っている場合ではありませんでした。

最速で成長するには、近道をしなければならなかったのです。

それが自分のプライドを全て捨ててとにかく真似る事でした。

たいちょう
たいちょう

学校のテストはカンニングしてはいけないのですが、仕事は結果がすべてなのでカンニングをしてもOKです。

バカがいくらあがいても、短期間ではたいしたアウトプットはできません。

それであれば、プライドを捨ててとにかく真似る事がオススメです。

社内で手薄なスキルを探して身に付ける

僕は営業として今の会社に入社したのですが、同僚にはリクルートでバリバリ営業をやっていた人がいたり、学歴・職務経歴どれを取っても僕より比べ物にならないぐらい優秀な人だらけでした。

早大卒で新卒でリクルートに入社してホットペッパーをバリバリ売っていました。(自信満々)

たいちょう
たいちょう

高校時代は勉強もせずに、ポテチをバリバリ食っていました。

(バリバリの擬音だけは同じレベルだ)

営業経験が無い僕が、同僚と同じ土俵で戦っても成果を出すの難しいと判断しました。

なので、僕は営業部で手薄なスキルを探しました。

営業一筋で生きてきた人ばかりだったので、マーケティングを理解している人がいませんでした。

ここはチャンスだと思い、マーケティング部の人と仲良くなり、マーケティングや販売促進の基礎から勉強を始めました。

営業部は取り扱っているサービスの売上を上げる事が目標だったので、営業が訪問して成約するだけが手段ではありません。

僕は学んだマーケティングの知識を生かしてメールやDM等の方法で売上を上げる事にしました。

結果は、営業部の中で一番にはなりませんでしたが、僕が試した方法は成果が出たので、販売促進担当のポジションを与えられる事になりました。

部内に、このポジションができるスキルを持った人がいなかったので結構重宝されてましたね。

みんなと同じ営業領域で勝負をしていたら、完全に埋もれていたと思います。

自分のプライドを捨てて、ブルーオーシャンを狙う事が大事です。

人前で発表する場をとにかく増やす

経験も知恵もないバカな僕は、同僚に勝つには3倍努力しないといけない事は理解していました。

しかし、テスト勉強も受験もせず社会に出た僕は努力の仕方を知りませんでした。

人生で真面目に取り組んだのは、バーテンダー時代のカクテルコンペティションぐらいなので・・・

僕は本を読んでも3日坊主だし、すぐにお酒を飲みに行ってしまいます・・・

こんなクズな自分の性格を理解した上で、僕は自分が努力する理由を作る事にしました。

それが、人前で発表する機会を増やす事でした。

プレゼンでも良いですしMTGでの発言でも良いと思います。

発表する場を増やすと下記のようなサイクルが生まれます。

  1. 発表をする際に恥をかきたくないから、頑張って準備する。
  2. 失敗して、次も恥をかきたくないから、また頑張って準備をする。
  3. これの繰り返しで、ダメダメな僕でも努力が習慣化される。

当然、何度も恥をかいたし、上司にも死ぬほど怒られましたが、今となってはその努力のおかげで同僚より認められて出世をしています。

人間はサボる生き物だし、自分に甘く欲深いです。

そんなダメな自分を受け入れて、努力をする仕組みを考えてみるのが成長の近道だと思います。

プライドを捨てる

学歴も経験もない水商売あがりの僕がITベンチャー企業の部長まで出世できた仕事術を書いてきましたが、一番大事なのが「プライドを捨てる」ことです。

自分が仕事ができない事を認める。

自分は無能だとちゃんと理解する。

バカにとってプライドは成長の妨げになります。

祖母が僕に教えてくれた言葉があります。

祖母
祖母

知らぬは一生の恥、聞くのは一時の恥

僕の祖母は、恥を恐れず、色んな事を人に聞いてチャレンジをする事で60歳で調理師の免許を取得して学生寮の「飯焚きババア」になり多くの学生から慕われていました。

プライドが高く、一時の恥を恐れてしまうと、自分の夢は叶わないです。

自分の能力に自信がないのであれば、それを認めましょう。

恥ずかしがらずに、人に聞いたり、真似したり、組織のウィークポイントを狙いましょう。

正攻法で戦っても、スペックの高い優秀な人に勝つのは難しいです。

仕事はどんな方法を使っても成果を出した人が勝者です。

自分のプライドを叩き割りましょう。

まとめ

しっかり勉強して偏差値の高い大学に入って一流企業で働いている人には刺さらない内容かもしれませんが、そんなエリートばかりの社会ではないはずです。

僕みたいな道を踏み外したアウトローでも努力して成果を出せば、評価される社会であってほしいものです。

是非プライドを捨てて、恥をかきましょう。

恥をかいて死んだ例は現段階で医学的に事例はないっぽいです。

とはいえ僕は恵まれた環境だったと思います。

レベルの低い僕に遅くまで付き合ってくれた先輩がいたり。

失敗ばかりなのに出しゃばりな僕にチャンスを与えてくれた上司がいたり。

努力したのは僕の手柄ですが、周りの環境あってこそだと今では思います。

この記事を読んでくれたあなたの周りの環境はどうですか??

親身になってくれる上司や先輩はいますか??

いないのであれば環境を変える事も一つの手段です。

環境が変われば人は変わります。

僕もずっと水商売をやっていたら、変われなかったと思います。

そんな時は思い切って環境を変えるのもありだと思います。

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