愛する子供の為に洗濯洗剤は自然派にこだっているけど
ニオイ残りが気になります・・・
ニオイ残りが気になるので良い香りのする洗濯洗剤や柔軟剤を使っている方は多いと思いますが、布地にしみ込んだニオイの元を落とさないと、すぐにニオイが気になりだします。
さらに布地につけた良い香りとまじりあい凄いニオイに発展する場合もあります。
こんな時には、DeoBebi(デオベビ) というベビー用品やママグッズの消臭に人気の洗濯補助洗剤がおすすめです。
わが家の娘が生後10か月頃の時に、洋服についているニオイが気になりました。
この時期の赤ちゃんは、まだまだ上手にご飯を食べられないので、食事が終わると洋服は食べ物まみれに・・・
また、わが家の娘はよだれの量が非常に多くて、いつも首周りはよだれまみれになっています。
公園で歩き回る事も多くなったので大量の汗をかき、洋服は汗臭が・・・
このように赤ちゃんの洋服は、嫌なニオイがついてしまうのは仕方のない事なのです。
そんな嫌なニオイが気になる方は、ぜひDeoBebi(デオベビ)
赤ちゃんの洋服だけでなく、大人の洋服にも使えて効果を発揮してくれます。
本記事では、実際にわが家がDeoBebi(デオベビ)を使った感想を書いています。
本記事を読んでわかる事
- DeoBebi(デオベビ)と一般的な洗剤の比較
- DeoBebi(デオベビ)の正しい使い方
- DeoBebi(デオベビ)の口コミ
- DeoBebi(デオベビ)をお得に買う方法
↓DeoBebi(デオベビ)の詳細については公式HPへ↓
DeoBebi(デオベビ)とは
DeoBebi(デオベビ)とは、天然植物由来の洗濯補助洗浄剤です。
多くのアミノ酸とミネラルを含有しており、これらが悪臭成分を分子レベルで分解して臭いを消してくれるのです。
さらに高い消臭力がありながら、天然植物由来の為、人と環境に優しい点も特徴です。
化学物質を使用していない為、デリケートな赤ちゃんの衣類や寝具まで幅広く使う事ができます。
DeoBebi(デオベビ)のポイントは3つ
- 高い消臭力
- 環境に優しい
- 化学物質を使っていないのでベビー用品にも使える
DeoBebi(デオベビ)と一般的な洗剤の比較
DeoBebi(デオベビ)は界面活性剤、蛍光剤、漂白剤、着色料すべてがゼロです。
なので、体にも環境にも安全なのです。
項目 | DeoBebi(デオベビ) | 一般洗剤 |
主原料 | 天然植物酵素・食品添加物 | 石油・化学物質 |
合成界面活性剤 | 無し | アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(AE)等 |
助成添加物 | 無し | 合成着色料、蛍光増白剤、酸化防止剤等 |
洗浄力 | 優秀 | 良 |
泡立ち | 無し | 良(界面活性剤効果) |
人体影響 | ー | 様々な可能性あり |
皮膚影響 | ー | 様々な可能性あり |
水質汚染 | ー | バクテリアを殺し魚を窒息死させる可能性あり |
海洋汚染 | ー | 赤潮を起こす可能性がある |
DeoBebi(デオベビ)の使い方
一般洗濯洗剤と一緒にDeoBebi(デオベビ)を使う
この使い方がDeoBebi(デオベビ)を作った会社も推奨している方法です。
洗濯機40~60L曹(ドラム式の場合2.5~4.5㎏)に対して普段使っている一般洗濯洗剤と一緒にDeoBebi(デオベビ)を3~5g(付属のスプーン約1杯分)を溶かして使います。
また、一般柔軟剤も一緒に使う事ができます。
わが家ではこの方法がメインです。
↓このようなDeoBebi(デオベビ)専用のスプーンが付属しています。
DeoBebi(デオベビ)のみでも洗濯可能
DeoBebi(デオベビ)は洗濯補助洗剤ですが、単体でも使用可能です。
その場合、洗濯機40~60L曹(ドラム式の場合2.5~4.5㎏)に対して20g程度(付属スプーン約4~5杯分)目安に使ってみてください。
頑固な臭いには選択前に漬け置きする
パパのシャツの襟や袖、赤ちゃんがおねしょをしてしまった寝具類など頑固な汚れやニオイが気になる場合、500mlの水に対してDeoBebi(デオベビ)3~5g(付属のスプーン約1杯分)を溶かして、30分~一晩漬け置いてみてください。
長時間漬けこみを行う場合は、銅・真鍮・アルミ製の装飾品は稀に変色する恐れがあるので注意しましょう。
忙しい時は、DeoBebi(デオベビ)をシュッと一吹きする
一晩漬け置きするなんて時間がないという方には、DeoBebi(デオベビ)を一吹きするのがおすすめです。
気になる部分に500mlの水に対してDeoBebi(デオベビ)3~5g(付属のスプーン約1杯分)を目安に溶かしたものを、100均とかに売っているスプレー容器や霧吹き器に入れて、洗濯前に吹きかけておくと便利です。
DeoBebi(デオベビ)を使った洗い方のコツ
洗濯量は少なめにする
子育てに忙しいと、1回の洗濯でたくさん洗いたいという気持ちは絶賛育児中の僕は痛いほどわかるのですが、洗濯機内に洗濯ものを詰めすぎると、洗濯機内がうまく回らずに汚れを完璧に落とすことができない事があります。
洗濯機の説明書に1回に洗濯をすべき適量が記載しているので、説明書通りの量を入れて確実に汚れを落としましょう。
また、汚れがひどいものは、洗濯機に入れる前に手で部分洗いをするか、漬け置きをしてから洗濯機で洗うと、汚れを落としてくれます。
すすぎにお風呂の残り湯は使わない
お風呂の残り湯を捨てるのがもったいないから、洗濯に使う家庭は多いと思います。
わが家も節約の為に、やっています。
でも最後のすすぎにお風呂の残り湯を使うのはやめましょう。
せっかくDeoBebi(デオベビ)で洗ってきれいになった洗濯ものが、汚いお風呂の残り湯で、また汚れてしまいます。
最後のすすぎはきれいな水道水を使いましょう。
ぬるま湯を使うのがおすすめです。
熱湯は汚れが落ちそうなイメージですが、熱で衣類を傷めてしまいます・・・
DeoBebi(デオベビ)を使った干し方のコツ
洗濯物同士に間隔をあける
赤ちゃんは1日に何度も着替えをするので、洗濯物が増え、たくさん洗濯すると物干しざおにたくさんかけてしまいますよね。
その際には、洗濯物と洗濯物の間にしっかり間隔をあけましょう。
洗濯物がくっついてしまうとなかなか乾きにくくなります。
空気の通り道を確保する事が重要です。
毎朝洗濯指数を確認しましょう
天気の状態によって洗濯物の乾き具合ニオイ具合は大きく変わってきます。
毎朝洗濯指数をチェックして、1日の洗濯戦略を考えましょう。
雨の日など外で干すことが無理だと思ったら、室内で乾燥機をつけて干すのも戦略の一つです。
わが家は諦めが早いので、無理だと思ったら洗濯を明日に見送っています。
DeoBebi(デオベビ)の口コミ・感想
わが家は共働きで、育児も仕事も常に全力投球です。
平日の夜は仕事から帰ってきてから、洗濯をするのですが、保育園で公園で遊んだ日は娘の洋服は泥まみれ・・・
そこから漬け置きすると、寝るのが何時になるのやら・・・ うん。洗濯は明日にしよう。
こんな感じで洗濯を後ろ倒しにしていると、洗濯物の汚れやニオイが落ちづらくなるのです・・・
そんな時に、ネットでDeoBebi(デオベビ)を見てお試しセットが安かったので、買ってみました。
わが家が買ってよかったなと思ったのは、DeoBebi(デオベビ)を水に溶かして霧吹き器に入れて、洗濯前に吹きかける使い方です。
この一吹きの工程で汚れと臭いのの落ち方が変わります。
今では、僕のシャツや妻の洋服にも一吹きしてから使っています。
他にもネットを探すと、DeoBebi(デオベビ)の感想が出てきました。
是非参考にしてみてください。
主人が持って帰ってきたDeoBebiなる洗濯補助洗浄剤。子供のために洗濯洗剤にはこだわっていて、粉石けんなども試しながら、なるべく天然なもので洗うようにしていました。しかしながら、なかなか思うように臭いが取れない…。子供はすぐに汗をかくのですが、汗をかくと酸っぱい臭いがするのが嫌だったんです。汚れはこすればどうにかなるのですが、臭いは繊維の奥にこびりついているようで…。でも、香料プンプンの柔軟剤は使いたくない。そんな悩みにピッタリでした。天然植物酵素だし、使ってる洗剤に一杯混ぜるだけなので、手軽なのもうれしいポイントでした♪
DeoBebi(デオベビ)をお得に買う方法
DeoBebi(デオベビ)の公式HPでは、現在、初回購入の方限定で、お試しセットを販売中です。
通常3,720円の商品が送料無料で1,860円と半額でDeoBebi(デオベビ)を試すことができます。
こちら特別価格なので、初回限定お試しセットはお1人様最大3点のみと限定されています。
是非お得なDeoBebi(デオベビ)初回お試しセットを検討してみてください。
また、Amazonや楽天、ヤフーショッピングでもDeoBebi(デオベビ)を購入する事ができます。
ポイントを貯めたいという方はこちらかたどうぞ
まとめ
DeoBebi(デオベビ)の4つのメリット
- 天然植物由来で化学物質を使っていないのでデリケートなベビー用品の洗濯に使える
- 環境に考慮した成分が配合
- 多くのアミノ酸とミネラルを含有していて高い消臭力を実現
- ベビー用品だけでなく、家族全員の洗濯に使える!!
他にも、わが家が買って良かったと思える子育てグッズを記事にしています。良かったら読んでみてください。