1歳児からのおすすめレトルトパウチベビーフード6選【主食離乳食編】　

悩んでいる人

子供が一歳児になったのだけど、どんな食事を食べさせればよいのだろう？

本記事はこのような悩みの方に向けて書いております。

結論から申し上げますと、1歳児からのおすすめのベビーフードはレトルト食品です。

わが家は共働きで保育園に娘を預けていて、そこそこ仕事も忙しい二人です。

そんなわが家では、娘の食事は90%以上、レトルトパウチベビーフードで対応しています。

わが家がレトルトパウチベビーフードを使う理由は下記2点です。

レトルトで育ったわが家の娘は、人一倍体は大きいですし、人一倍笑顔で元気に過ごしています。

たいちょう

要するに、手作りベビーフードだろうが、レトルトベビーフードだろうが、あまり大きな差はないという事です。

1歳児からのベビーフードの選び方から、おすすめレトルトパウチベビーフードまで解説していきます！

一歳児からのベビーフードの選び方

具材が適切な大きさで噛み応えがある

この時期の赤ちゃんは下の歯が生え始めて、具材を噛む事ができます。

噛み切る練習を始める時期なので、ドロドロ過ぎるベビーフードではなく、ある程度大きさのある具材が入っているものを選びましょう。

しっかり栄養がとれるか？

体を大きく成長させる為には、炭水化物とタンパク質をバランスよく摂取する必要があります。

最近のレトルトパウチベビーフードは栄養にこだわった商品が非常に多くなっています。

商品の成分表示をよく見て選びましょう。

アレルギーをチェック

アレルギー成分は必ず商品パッケージの表側の見やすい位置に記載しています。

しっかりチェックして選びましょう。

レトルトパウチベビーフードのメリット

作るのが、とにかく簡単で楽チン

わが家では朝食は僕が準備をして、夕食は妻が準備をします。

共働きで時間がないので、手の凝った料理を作ってあげる事はできません。

でもレトルトパウチベビーフードであれば、レンジで温めるだけで簡単に出来上がります。

共働きの家庭には心強い味方です。

レトルトは健康に良くないとかと言う意見もありますが、わが家では1歳までベビーフードの90%以上がレトルトパウチで対応していますが、娘は他の子より体も大きく元気なので全く問題ありません。

たいちょう

レトルトが体に悪いという意見は迷信です。
体に悪かったら、こんなに流通していないですよね。

消費期限が長く、長期保存できる

東日本大震災やコロナウイルスなど緊急事態が発生した際は、毎日手作りで食事を作る事が困難になります。

なので、レトルトパウチベビーフードもいくつか備蓄用に準備しておいた方がよいですね。

消費期限が1年以上のものがほとんどです。

個包装しているので外出用としても使える

最近はショッピングモールの授乳室には電子レンジが設置されている場所が多いので、外出する際も簡単に作れるので便利です。

子供と外出すると荷物が多くなるので、レトルトパウチベビーフードだとサイズも小さく軽いので嬉しいですよね。

一歳児からのおすすめ主食ベビーフード10選

鶏肉と野菜の卵とじごはん（森永乳業）

豆腐と野菜のあんかけチャーハン（森永乳業）

牛肉と椎茸のすき焼き風ごはん（森永乳業）

鮭とひじきの炊き込みごはん（ビーンスターク）

栗かぼちゃのチーズドリア（ビーンスターク）

まとめ

一歳児からのベビーフードの選び方は下記の3点になります。

レトルト食品は子供に食べさせてくないという方もいるとは思いますが、手作りとレトルトを使い分けるのが良いと思います。

子供の食事は非常に気を使います。

でも、仕事や食事の準備に追われて疲れた顔を子供に見せるのは絶対にやめましょう。

子供の前では常に笑顔で入れる為に、たまにはレトルトに頼るのも良いんじゃないでしょうか？

わが家は、レトルトパウチベビーフードのおかげで毎日笑顔で娘と接しています。

今回は主食を中心に紹介しましたが、レトルトのおかずベビーフードの紹介もしておりますので、興味がある方は是非読んでみてください。

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子供が1歳児になった、どんな食事を食べさせればよいのだろう？ 毎日のおかずに悩んでいます。時間もアイディアも無いからどうしよう？？ 本記事はこのような悩みの方に向けて書いております。 1歳児からのおすすめはレトルトベビーフードです。食事の90%をレトルトに置き換えたわが家がおすすめのレトルトベビーフードを紹介します。

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それでは素敵な育児ライフを。