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【育休取得中パパが語る】男で部長だけど育休を取得した理由

育休前のオレと育休中のオレ 育休
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「育児は女の仕事だ!」「男は働いて家族を養うのが仕事だ!」

これって、もう時代遅れの考えですよね。
今の時代、女性の社会進出は当たり前で、女性で1,000万プレイヤーなんてザラにいます。
だって、僕の部下は9割女性ですから。
女性が大黒柱の家庭だってザラにあります。
(僕は結婚していますが、妻の方が稼いでいます。倍ぐらい・・・とほほ)

なので、僕も育休を取得する事にしました。

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育休を取得した理由は、子供が可愛いから。

僕は子供が好きです。(他人の子も自分の子も)
だって可愛いもの。まん丸の顔にクリっとした目、よだれまみれの唇に生え揃っていない髪の毛。
自分の子供が世界で一番可愛いと胸張って言えます(親ばかです。すみません)

新生児の期間は、ほんの一瞬しかありません。
貴重な一瞬を少しでも目に焼き付けたいという思いで育休を取得しました。

育休を取得した理由は、自分の父親が一切子育てをしていなかったから。

僕は子供の頃、父親と過ごした記憶はありません。
写真もあまり残っていません。

僕の父親は仕事一徹真面目なサラリーマンでした。
上にも書きましたが、 「男は働いて家族を養うのが仕事だ!」タイプです。

なので子育ては母親のみ。(「ワンオペ」というやつです。)
でも今から30年前は、それが当たり前の時代でした。

僕は長男なので、母親にとっては初産になります。
育児について父親に相談する事ができず、すごく不安だったと聞いています。

なので母親と同じ気持ちを妻には味わってほしくはありません。

だから僕は育休を取得する事にしました。

会社も一応は許可してくれたので育休をとる事にしました。

僕は勉強も全然できず、水商売あがりの元ニートなのですが、今は何とかIT企業で部長職をやらせてもらっています。
(紆余曲折あったので、またどこかで文章にしますね。いやーホントにつらかった)

当然部下もいて、予算を任されている立場なので、僕がいないと多少大変な事が起きます(実際は、僕いなくても問題なかったです。僕の存在感・・・・)

男の育休会社で初めての事で、さらに管理職が取得するという事も会社設立以来、初めての事ずくしでした。

ドライな言い方をすると育児休暇は労働者に与えられた権利です。
有給と同じ。行使する事は僕の権利です。

しかし、現実は・・・・
「育児は女の仕事だ!」「男は働いて家族を養うのが仕事だ!」
この考え方が深く根付いている人がたくさんいたので、取得に至るまでとってもつらかったです・・・・

上司と揉めたり、人事と揉めたり、周りの人から陰で悪口言われたり、メンタルにイオナズン級のダメージを受けましたが、紆余曲折あって最終的になんとか許可がおり、育休を取得する事ができました。
(この紆余曲折は、また記事にしますね。本当に大変だったんだから・・・)

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育児給付金がもらえて生活レベルを落とさなくてすむので、育休を取得した

長期間の育児休業は、給料が支払われない事が一般的です。
(メルカリは育休中の給与を100%支給するみたいですね。さすが稼いでいる会社は違いますね。)

しかし、雇用保険から育児休業給付金というものが国からもらえます。
(毎月保険払ってて良かったー。報われた。)
さらに条件さえ満たせば、契約社員やパートの方ももらう事ができるみたいです。
日本も捨てたもんじゃない!!日本に産まれてきてよかったぞ。

もらえる金額は、育児休業前の賃金の67%(育児休業開始から6か月からは50%)
30万円の給料だったら20万ぐらい。
僕の両親の時代には、こんな制度無かったので、日本も変わりましたね。

さらに申請をすると、諸々お得な事満載

・社会保険料免除
まじか!?あの明細に書いてあった、すごい高いやつ。
僕の手取りの給料を下げる事に一番貢献している保険料です。
これが免除に!!
会社の人が「育児休業等取得者申請書」を年金機構に提出する必要があります。
なので取得前に人事の人に相談しましょう。

・所得税と雇用保険も免除
育児休業中に受け取る給料が0円だった場合に適応されるみたいです。

・住民税の減免措置
住んでいる自治体によっては、給料が大幅に減った場合は適応される可能性があるみたいです。

・配偶者控除
育児休業中に収入が減った事をしっかり申告する事で配偶者の所得税や住民税が減税される事があります。

ちょっと待って!!

いつも僕の手取りを下げる原因の難しい言葉のやつが免除されるという事は・・・

我ながら力作。特に自画像が。

育休取得前と、給料あんま変わんねー。
ブラボー日本!!東京オリンピックはもちろん日本を応援するよ!♪
なんか、山田太郎(ドカベン)の弁当みたいなデザインだけど、こんなTシャツ買っちゃう。そして着ちゃう!!


日本という国は本当に素晴らしいので、僕は育休を取得する事にしました。

まとめ

働かなくても給料変わらないし、かわいい子供と一緒にいる時間増えるし、妻と一緒に育児を協業していく事で夫婦仲も円満に!!


育休とらない手はない!!
これを読んでいる男性陣!!みんなで男の育休が当たり前なアイスランドのような国を目指そうぜ!!

アイスランドに行く際はExpediaで!

 

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