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【元バーテンダーが教える】自宅で晩酌 ハイボールに合うおすすめウイスキー5選

お酒

晩酌したいけど、ビールは太るからハイボールが飲みたい

晩酌用の手ごろな価格のウイスキーを知りたい。

本記事はこういった悩みの方に向けて書いております。

疲れた日の夜は、家で炭酸がシュワッと効いたハイボールを飲みたいですよね。

ハイボールは家で飲んだ方が、お店より経済的です。

たいちょう
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安いからって、飲みすぎは注意です。


今回は元バーテンダーの僕が、実際に飲んで本当にオススメできるウイスキーを5つ選びました。

 

※候補は15個ぐらいあったのだけど、だらだら長いのは嫌だから、なんとか5つに絞りました。

ぜひ参考にしてみてください。

自宅で晩酌時にハイボールで飲むぴったりなウイスキー5選

その前に、、、このランキングをどうやって決めたかを説明しておきます。

今回は家飲み用のハイボールに合うウイスキーなので下記4点を考慮して決めました。

・実際に晩酌時に自分が飲んでいる。
・現役バーテンダーの友人からの意見を参考に
・価格は良心的か?
・入手しやすいか?

おすすめのウイスキーを紹介している記事は他にもたくさんあります。

でも本当にそれ記事を書いた人飲んだことある??と質問したくなるような説明だったり、
やたらと高価なウイスキーを紹介していたりします。

本記事はバーテンダーとして8年間働いてウイスキーをとにかく飲んだ僕が本当にうまいと思ったものを紹介します。

それではいきましょう。

Dewar’s White Label ( デュワーズ ホワイトラベル  )

■生産国:スコットランド
■内容量:700ml
■アルコール度数:40度
■オススメポイント:値段の割にモルトの味がしっかりしている。コストパフォーマンスが非常に高い
たいちょう
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デュワーズ ホワイトラベルはブレンデットウイスキーという色んなウイスキーを混ぜて作っているお酒です。

その中でもメインの味となるモルト(麦芽)の含有率が高いウイスキーを使って作っているので、ソーダ割りにしても、しっかりモルトの味、風味を感じる事ができます。
(まずいブレンデッドウイスキーは、味が薄いです。)

なぜこれを紹介したかというとプロのバーテンダーが営業後に飲むお酒ランキングNo1なのです。
 
僕も死ぬほど飲みました。

No1の理由は値段が安いのにモルトの味がしっかりしている点です。
 
ハイボールの練習をするのも僕の店はデュワーズでした。

同業者が店に来た時は、デュワーズでおもてなしです。
 
なので、うちの店は1日1本以上デュワーズ 空けていたと思います。

※公式な調査でもバーテンダーの人気ランキングNo1のようです。
カクテル協議会入賞バーテンダー100名を対象にした聞き取り調査(2016年SME調べ)

Maker’s Mark(メーカーズマーク)

■生産国:アメリカ
■内容量:700ml
■アルコール度数:45度
■オススメポイント:ハチミツのように甘く、なめらかな味。初心者でもしっかり味わえます。
たいちょう
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3年前ぐらいからサントリーが力を入れて宣伝しているから、皆さんも見た事はあるんじゃないですかね?
小栗旬さんとかがテレビCMやっています。

キャップを手作りで作っているので一本一本デザインが違います。
※僕、酒販メーカーさんの勉強会で実際にキャップ作った事あります

僕の一番好きなバーボンウイスキーです。
 
バーボンって荒々しい味のものが多いのですが、このメーカーズマークは、その荒々しさをを丸くしたような味がします。
 
元不良が更生して、真面目に仕事をしているイメージです。

バーボンの甘さとアルコールをしっかり堪能できる美味しいお酒です。

もし家にオレンジがあったら、オレンジの皮をグラスの飲み口につけて一周回してグラスに入れて飲んでみてください。
 
オレンジの香りがメーカーズマークの旨味を引き立てます。

GLEN MORANGIE 10年(グレンモーレンジ)

■生産国:スコットランド
■内容量:700ml
■アルコール度数:40度
■オススメポイント:最高級のバーボン樽で熟成をしていて、 シトラス、バニラ、アーモンドの香りが融け合う蜂蜜のような甘さ が特徴です。
たいちょう
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スコットランドで一番首の長いポットスチル(ウイスキーを作る機械)を使っていて、その長さが、グレンモーレンジの華やかな香りを生み出しています。

元々、日本では「国分」という酒販メーカーが取り扱っていましたが、
近年MHD (モエ ヘネシー ディアジオ)という世界的な酒販メーカーが独占的に取り扱うようになり、飛躍的に知名度が向上しました。

このウイスキーも上で紹介したメーカーズマークと同様、オレンジの皮をグラスに入れる事で、よりグレンモーレンジの華やかな香りが引き立ちます。

BOWMORE 12年(ボウモア)

■生産国:スコットランド
■内容量:700ml
■アルコール度数:40度
■オススメポイント:スモーキーなフレーバーが特徴
味は、 ダークチョコレートを思わせるようなコクがあります。
たいちょう
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このウイスキーは好き嫌いが、はっきり分かれると思います。

スコットランドのアイラ島という場所で作られているウイスキーです。
 
この島のウイスキーの特徴は「ピート」呼ばれる海の塩の香りが付いた泥を燻して、ウイスキーの原料である大麦に香りをつけて作られます。

その為、とてもスパイシーな香りがするので、初めて飲む方は驚かれると思います。

でもウイスキーを飲みなれていくと、この香りが病みつきになりアイラモルト全般が好きになっていくのです。
たいちょう
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初めてのアイラモルトにはピッタリなウイスキーです。


香りも味も強いウイスキーなのでハイボールにしても炭酸に負けないのでしっかりボウモアの旨味を感じる事ができると思います。

USQUAEBACH RESARVE(ウシュクベー リザーブ)

■生産国:スコットランド
■内容量:700ml
■アルコール度数:43度
■オススメポイント:強いモルトの旨味を感じます。シェリー樽で熟成させているので、ベリー系の上品な香りが特徴です。
たいちょう
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「ウシュクベー」とは絶対に読めないですよねwww
これゲール語なのです。「生命の水」という意味でウイスキーの語源になったと言われています。こんな感じです。
ウシュクベー→ウスケボー→ウイスキー(これ本当ね。)

 
ウシュクベーの特徴は、色んなウイスキーを混ぜる時にモルト(大麦麦芽)を使ったお酒の比率が85%と非常に高く、ハイボールで飲んでも飲みごたえがあります。
 
基本僕はモルトの味がしっかりしているウイスキーが好きなのです。

そんなにメジャーなウイスキーではないので、友人を家に呼んだ際にゲール語の話をとかをしながら、ハイボール作ってあげるとカッコ良いと思います。
 

まとめ

元バーテンダーが選ぶ自宅でハイボール飲むのにぴったりなウイスキーの紹介はいかがでしたか?

迷ったら、まずこの中から選ぶと良いと思います。

ウイスキーは買って家で飲むのが一番の安上がりです。

実際に自分で作ると、1杯の原価がわかってくると思います。

ちゃんとしたBARで飲むと一杯最低1,000円はしますからね。

でも、BARにいって飲むハイボールは家で飲むものと違って美味しく感じるはずです。

たいちょう
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グラスの形や、氷の大きさ、氷の敷き詰め方、ウイスキーの量、炭酸水の銘柄、炭酸水の注ぎ方、混ぜ方。

プロはめちゃくちゃこだわっています。


とはいえ毎日BARに行ったらお金無くなっちゃいますよね。

 

お金をあんまりかけなくても行きつけのBARを作る方法をまとめているのでよかったら読んでください。

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今回はハイボールに特化した解説ですが、その中でも生産地別にスコッチを解説した記事も書きました。
興味ある方は是非ご覧ください。

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それでは皆さん、楽しい夜を!!!

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