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【元バーテンダーが教える】自宅で簡単にカクテルを作れるオススメのリキュールを紹介

お酒

家で缶ビールや缶チューハイばかり飲んでいるあなた。

今宵は、リキュールを使った新しいカクテルに挑戦しませんか?

でもカクテルというとシャカシャカ振るシェイカーが必要だし、上手に作れるかわからないから不安ですよね。

僕らバーテンダーも家でシェイカー使ってカクテルなんて、ほとんど作りません(好きな子を家に呼んだ時に、カッコつける時ぐらいですwww)

本記事は、どの家にも置いている道具で、自宅で誰でも簡単に作れるおすすめのリキュールを使ったカクテルを紹介します。

是非、晩酌の新しい扉を開いてみてください。

  1. 自宅でカクテルを作る際にあった方がよいもの
    1. グラス
      1. ロックグラス
      2. コリンズグラス
      3. バースプーン
  2. CAMPARI(カンパリ)
    1. CAMPARI(カンパリ)の特徴
    2. CAMPARI(カンパリ)の解説
    3. カンパリのおすすめカクテル
      1. カンパリオレンジ
    4. スプモーニ
  3. Original Peach Tree(オリジナルピーチツリー)
    1. 特徴
    2. ピーチツリーの解説
    3. ピーチツリーおすすめカクテル
      1. ファジー・ネーブル
  4. Southern Comfort(サザン・カンフォート)
    1. 特徴
    2. Southern Comfort(サザン・カンフォート)の解説
    3. サザン・カンフォートおすすめカクテル
      1. シシリアン・キッス
  5. フィリップ ド ブルゴーニュ クレームドカシス
    1. 特徴
    2. フィリップ ド ブルゴーニュ クレームドカシスの解説
    3. フィリップ ド ブルゴーニュ クレームドカシスおすすめカクテル
      1. カシスオレンジ
  6. DITA(ディタ ライチ)
    1. DITA(ディタ ライチ)の特徴
    2. DITA(ディタ ライチ)の解説
    3. ディタライチおすすめカクテル
      1. チャイナ・ブルー
      2. ディタ・アンぺリアル
  7. KAHLUA(カルーア)
    1. KAHLUA(カルーア)の特徴
    2. KAHLUA(カルーア)の解説
    3. カルーアおすすめカクテル
      1. ブラックルシアン
  8. Disaronno(ディサローノ アマレット)
    1. 特徴
    2. Disaronno(ディサローノ アマレット)の解説
    3. ディサローノおすすめカクテル
      1. ゴッドファーザー
  9. STONE’S (ストーンズ ジンジャーワイン)
    1. STONE’S(ストーンズ)の解説
    2. ジンジャーワインおすすめカクテル
      1. ウイスキーマック
      2. ジンジャーワインソーダ割り
  10. まとめ

自宅でカクテルを作る際にあった方がよいもの

ほとんどキッチンにあるもので代用ができますが、雰囲気を出したい方にはおすすめです。

グラス

これなければ、お酒入れられないですよねwww
グラスは2種類あった方がよいです。

ロックグラス

ウイスキー飲むときも使えるので、家になければ用意してみてもよいと思います。

ロックグラスで飲むカクテルもあります。

こんなカッコ良いロックグラスもあります。

まずは形から入る方は是非。

コリンズグラス

ハイボールのようなロングカクテルを飲むときに使います。

細長いグラスであれば何でも大丈夫。

これは多分家にあると思うので新調をする必要はないと思いますが、良いグラスで雰囲気出したいのであればこれお勧めです。

うちの店でも使っていました。

割れやすいので、洗う時は慎重に!!

バースプーン

お酒を混ぜるやつですね。

ウーロンハイとかだったら箸でも問題ないのですが、リキュールは糖度が高くジュースと混ぜると沈んでしまうので、箸だと混ざりにくいんですよね。

なのでバースプーンのように先端がスプーンのような形になっているもので、混ぜた後にスプーンを使って上に持ち上げる作業が必要になります。

それとバースプーンは右利き用と左利き用がありますが、プロにならない限りはどちらでもよいと思います。

家にある細長いスプーンでも代用可能です。

さぁ準備もできたので早速、おすすめリキュールを、そのリキュールを使ったカクテルを紹介します。

CAMPARI(カンパリ)

CAMPARI(カンパリ)の特徴

原産国 イタリア
アルコール度数 24度
原料 オレンジ果皮、約60種以上の薬草
オレンジとハーブを感じる上品な苦み

CAMPARI(カンパリ)の解説

現在世界190か国で愛されている世界的有名なリキュールです。

カンパリ特有のハーブの苦みが苦手なお酒初心者は多いと思いますが炭酸やジュースに合わせる事で、苦みが抑えられオレンジの甘みが引き立ってくる美味しいリキュールです。

カンパリのおすすめカクテル

カンパリオレンジ

【レシピ】
・カンパリ:45ml
・オレンジジュース:適量
氷を入れたグラスにカンパリを注いで、2~3倍量のオレンジジュースを入れて混ぜる。

もし家にオレンジがあれば皮を100円玉ぐらいの大きさに切ってグラスに沈めましょう。
オレンジの香りが強くなりにCAMPARI(カンパリ)特有の苦みがやわらぎます。

スプモーニ

【レシピ】
・カンパリ:30ml
・グレープフルーツジュース:40ml
・トニックウォーター:適量
氷を入れたグラスにカンパリとグレープフルーツジュースの順に注ぎ、最後にトニックウォーターを入れて軽く混ぜる。

個人的にはカンパリを一番美味しく飲む事ができるカクテルだと思います。

グレープフルーツの酸味と苦みが、カンパリのハーブの苦みを覆ってくれます。

グレープはジュースではなくてフレッシュな物があるとより美味しいです。

家でも簡単にできるのですごくおすすめです。

Original Peach Tree(オリジナルピーチツリー)

特徴

原産国 オランダ
アルコール度数 20度
原料 黄桃果汁
桃そのもを感じられる味

ピーチツリーの解説

お酒があまり得意ではない人おすすめのピーチリキュールです。

アルコール度数が高くないので、炭酸やトニックで割るだけで非常に飲みやすいカクテルの出来上がり。

ピーチツリーおすすめカクテル

ファジー・ネーブル

【レシピ】
ピーチリキュール:30ml
オレンジジュース:適量
氷を入れたグラスにピーチリキュールを注ぎ、最後にオレンジジュースを入れて混ぜる。

ピーチリキュールの代表的な飲み方。

自宅に桃があれば、ジューサーを使って、フレッシュジュースにして混ぜるとうまいです。

その際は多少、ピーチリキュールの量を増やしてください。

カクテルは甘みと酸味とアルコールのバランスなのです。

Southern Comfort(サザン・カンフォート)

特徴

原産国 アメリカ
アルコール度数 40度
原料 桃を中心とした数十種類の果物
ピーチやレモンなど複数の果実の味

Southern Comfort(サザン・カンフォート)の解説

現在はフルーツフレーバーリキュールとして世界中で愛されているリキュールです。

リキュールが開発されたのは、1860年代。

ニューオリンズでバーテンダーをしていたヘロンという人物が瓶詰しているバーボンがまずいので果実味を甘味を足して作られたと言われています。

要するに今の自家製梅酒ですね。

こんな単純な発想で作ったものが世界中の人が愛飲しています。お酒って素敵ですね。

サザン・カンフォートおすすめカクテル

シシリアン・キッス

【レシピ】
・サザンカンフォート:40ml
・ディサローノアマレット:20ml

氷を入れたロックグラスに材料を入れて混ぜる。
フルーティーなサザンカンフォートと、ディサローノのアーモンドの香りが非常によく合います。
甘くて飲みやすいのですがアルコール度数は高め。

フィリップ ド ブルゴーニュ クレームドカシス

特徴

原産国 フランス
アルコール度数 20度
原料 カシス
超濃厚で上品なカシスの味

フィリップ ド ブルゴーニュ クレームドカシスの解説

「カシスオレンジは大学生の飲み物」

「カシオレは、ただ甘いだけのジュース」

こんな考えの人にこそ飲んでもらいたいですね。

このカシスリキュールは、 1889年パリ万国博覧会に出品され、受賞を機に世界で広く知られる銘酒です。

超濃厚な味わいで、フレンチのデザートカクテルで出てきても、おかしくない代物です。

カシスにもたくさん種類があって、みなさんが知っている、居酒屋のカシスオレンジに使っているリキュールもあれば、3倍ぐらいの値段の超高級カシスリキュールもあるのです。

フィリップ ド ブルゴーニュ クレームドカシスおすすめカクテル

カシスオレンジ

【レシピ】
カシスリキュール:30ml
フレッシュオレンジ:適量

このカシスリキュールでカシスオレンジ作ってみてください。

オレンジジュースは必ずジューサーを使った100%フレッシュジュースにしてください。

今までのカシスオレンジの印象ぶっ壊してくれます。

DITA(ディタ ライチ)

DITA(ディタ ライチ)の特徴

原産国 フランス
アルコール度数 21度
原料 ライチの果肉、数種類のフルーツフレーバー
ライチの甘みとほのかな酸味とごくわずかな苦み

DITA(ディタ ライチ)の解説

カシスとピーチリキュールに並び、女性人気が高いフルーツリキュールTOP3に入るのが、このDITAです。

豆知識ですが、このDITAという名称は日本だけで海外ではSOHO(ソーホー)という名前で売られているので、海外で注文する際は要注意。

ディタライチおすすめカクテル

チャイナ・ブルー

【レシピ】
ライチリキュール:30ml
グレープフルーツジュース:適量
ブルーキュラソー:1tsp(=5ml)
氷を入れたコリンズグラスにライチリキュール、グレープフルーツジュースを入れて混ぜる。
最後にブルーキュラソーを沈めて完成

神秘的な青い海を想わせる簡単に作れるトロピカルカクテルです。

ブルーキュラソーは混ぜないのがポイント

ディタ・アンぺリアル

【レシピ】
ライチリキュール:30ml
辛口スパークリングワイン:適量
フルート型のシャンパングラスにディタを注いで、スパークリングワインを入れて軽く混ぜる。

家でスパークリングワインがあったら是非挑戦しましょう。
スパークリングワインにフルーツリキュールの組み合わせはとても美味しいです。

KAHLUA(カルーア)

KAHLUA(カルーア)の特徴

原産国 イギリス
アルコール度数 20度
原料 コーヒー(アラビカ種)
コーヒー、バニラ、ハチミツ

KAHLUA(カルーア)の解説

カルーアミルクはお酒飲めない人専用カクテルだと思っていませんか?

確かにあまく、口当たりがよく非常に飲みやすいリキュールで、誰が飲んでも美味しいのは事実です。

そんなカルーアもひと手間加えると、上品なリキュールに変身します。

コーヒー豆50gぐらいをカルーアのボトルに入れてみてください。

1週間ぐらい寝かしておくと、コーヒーの香りが深まり大人の飲み物に大変身。

カルーアおすすめカクテル

ブラックルシアン

【レシピ】
ウオッカ:40ml
カルーア:20ml(できれば上に書いたようにコーヒー豆入れて寝かしたもの)
氷の入ったらロックグラスにウオッカとカルーアを入れて混ぜる。

度数は高いですが、とても甘口で飲みやすいです。
名前がカッコよすぎるのもポイントだねwww

Disaronno(ディサローノ アマレット)

特徴

原産国 イタリア
アルコール度数 28度
原料 アプリコット・アーモンド・ハーブ等
アマレット

Disaronno(ディサローノ アマレット)の解説

今から約500年前の1552年にイタリアで作られたディサローノ。

アーモンドフレーバーの甘さの中にアプリコットの繊細な香りを秘めた奥深い味わいが特徴です。

杏仁豆腐の味にも似ていると女性にも大人気 です。

お菓子作りにも使ったりします。

ディサローノおすすめカクテル

ゴッドファーザー

【レシピ】
ブレンデッドウイスキー:40ml(サントリーの角とかでも大丈夫)
ディサローノ:20ml
氷の入ったロックグラスにウイスキーとディサローノを入れて混ぜる。

名前の通り、あの有名なマフィア映画「ゴッドファーザー」が由来のカクテルです。

ゴッドファーザーはイタリアのシチリアのコルレオーネファミリーの話なので、イタリア産のリキュールであるディサローノとマフィアのたしなみウイスキーを合わせた事でできたみたいです。

味は、ウイスキーの深い味わいにアマレットの上品な香りが非常にバランス良いです。

ベースのウイスキーをウォッカに変えると、「ゴッドマザー」

ブランデーに変えると「フレンチコネクション」というカクテルに変身します。

STONE’S (ストーンズ ジンジャーワイン)

原産国 イギリス
アルコール度数 13.5度
原料 白ワイン・生姜
生姜・ワイン

STONE’S(ストーンズ)の解説

爽やかな白ワインにぴりっと生姜を感じられるリキュール。

アルコール度数が低いのでお酒が苦手な人でも大丈夫。

ジンジャーワインおすすめカクテル

ウイスキーマック

【レシピ】
ブレンデッドウイスキー:40ml
ジンジャーワイン:20ml
氷の入ったロックグラスにブレンデッドウイスキーとジンジャーワインを注ぎ、混ぜる。

骨太なウイスキーの味を軸に、ほのかに感じる生姜の風味がバランス良い味を表現しています。

ジンジャーワインソーダ割り

【レシピ】
ジンジャーワイン:30ml
ソーダ:適量
レモン:8分の1カット
氷の入ったコリンズグラスにジンジャーワインを注ぎ、ソーダを入れる。
最後に、レモンをグラスに沈めて軽く混ぜる。

シャンディーガフ好きにはたまらないカクテルです。

生姜をとても感じる事ができ、お酒なのに喉に良さそうですwww

レモンを入れるのがポイント。酸味が加わってバランスが良くなります。

まとめ

リキュールはアルコール度数が低めのものが多いので、あまりお酒が強くない方も楽しむ事ができます。

それと、フルーツ系のリキュールであれば、ソーダ割りにしてレモンやライムを入れてあげれば絶品カクテルの出来上がりです。

今回は有名なカクテルを紹介しましたが、ルールにこだわらず、自分が一番美味しいと思う飲み方を探してみてください。

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